わきが治療、ワキガ手術に関する正しい情報を知ろう

振り返る女性

ボトックス注射で治療

每日清潔にし、デオドランドを使って臭いを予防していても、臭いを無くせるというわけではありません。
ですから、タイミングによっては臭いがきつく出てしまうこともあります。
長時間シャワーができなかったり、外出先でたくさん汗をかいてしまったり、携帯用のデオドランドを持ち合わせていなかったり……そんな時には、「もしかしたら臭っているんじゃないか」という不安を感じて、精神的にストレスがかかります。
この精神的なストレスも、わきがの臭いを強くさせる要因になってしまうことがあるのです。

このように考えると、やはりわきが治療をするのもいいのではないでしょうか。
軽度のわきが治療によく用いられている方法は、ボトックス注射です。
ボトックス注射とは、A型ボツリヌス菌毒素から抽出した成分をわきの下に注射することで、その部分の汗の分泌を抑制するという治療方法です。
ボトックスは、シワ治療や小顔治療に使われているもので、注射をすることでその部分の神経伝達物質アセチルコリンの伝達を弱め、筋肉の動きを弛緩する作用がある薬剤です。
この薬剤がワキガ治療においても広く用いられているのです。
一度治療を行うと、その効果は半年ほど続きます。副作用もほとんどなく、治療にかかる時間も15分で済みます。継続的に効果を持たせるためには、半年二一度ほどの治療を行う必要があります。

この治療法は、外科的な手術を必要としない手軽さと、高い効果で支持を得ています。美容外科での施術が一般的で、健康保険の適用はないため全額自己負担での治療となります。
費用は多少かかりますが、効果の高さと手軽さから、わきがに悩む多くの人を救っている治療方法なのです。